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スタッフ手作りワイン発売

2018年02月13日



 グランドニッコー東京台場(東京都港区)は、都市型ワイナリーとして注目されている深川ワイナリー(東京都江東区)と協業し、オリジナルワインを商品化した。同ホテルのスタッフがブドウの収穫から圧搾、瓶詰、ラベル貼りなどのワイン造りを行った。

 深川ワイナリーは2016年6月に開所し、国産ブドウを原料にしたワイン醸造所として知られる。

 同ホテルは、山形県の農家が手掛けるブドウ品種、シャルドネを採用し、昨年8月にオープンしたグリル料理「The Grill on 30th」で提供。ステンレス製容器で醸成したワインを、1月9日からサーバー(1200円、税・サービス料別)で、2月9日からはグラス(1500円)とボトル(9000円)で販売している。かんきつ系のさわやかな香りとすっきりした辛口の味わいだ。3月には材質の異なる2つの樽(たる)で醸成したものをブレンドしたワインを販売する。ワイン造りに携わったソムリエの樋口一良さんは「グリル料理にふさわしいシャルドネの飲み方を提案したい」と話している。